Blue Prismとファーストアカウンティング社 Robota の連携デモンストレーション動画

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動画を確認する video.blueprism.com

電子帳簿保存法改正により請求書データなどの保存の際、ファイル名に規則性を持った情報を付与し、一定の要件に従った保存が必要となります。

本デモンストレーション動画では、Blue Prismとファーストアカウンティング社の請求書Robotaを連携し、適切なファイル名の変更・移動を行う一連の流れをお見せします。

本デモンストレーションでは、金額・支払先・日付の3つの項目を請求書画像データから読み取り、読み取った結果を元にファイル名を変更し、完了フォルダに格納します。

  • 請求書Robotaを実行する前に、Blue Prismが画像を作業用フォルダに移動します。
  • 準備完了後、画像を請求書Robotaで読み取り、読み取り結果を取得します。
  • 読み取り結果を保存し、ファイル名を変更して移動します。
  • これをすべてのファイルに実行します。

デモンストレーションでは、実行を手動で行っていますが、スケジュール実行で定期的に行うことも可能です。

読み取り結果はCSVファイルに出力され、処理後に参照することが可能です。

※本動画は、2021年12月7日にファーストアカウンティング社が開催したオンラインイベント「経理、その先へ 2021 winter 電子帳簿保存法とインボイス制度に向けてAIを賢く利用する」にて、弊社セッション用に準備したデモンストレーション動画です。

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