特徴
- Blue Prismセットアップ済みのリモートデスクトップ環境を使って学習
- Blue Prism開発で必要な知識をカバー(Blue Prismの認定開発者AD01取得に必要となる「Foundation Training」相当)
- 学習期間に応じた3つのプラン、ご自身のペースで学習計画を設定可能
- 期間内は毎日8:00~23:00まで利用可能(土日もご利用可)
- 集合研修で実績のある東京システムハウス独自の専用テキストを利用可能
- ご自宅や勤務先など、リモートデスクトップ接続ができる環境であればどこでも学習可能
- 演習の中で詰まった点や疑問点を毎週開催されるオンライン補講(Zoom)で講師に質問可能
学習内容
Blue Prismが提供する「Foundation Training」に相当する内容です。
- アプリケーションモデラによる画面要素の識別
- オブジェクトおよびプロセスと関連する主要なステージの操作
- エラー発生時の例外処理(復旧・再開)の実装
- ワークキューを用いた複数レコード処理に対するケース管理の実装
- 操作ログの管理、パッケージリリースなどの操作
- 総括となる演習課題の実施
対象
- Blue Prismの導入済み企業/組織に所属の方
- Blue Prismの導入を検討中の企業/組織に所属の方
- Blue Prismの開発に携わる予定の方
実施期間
2週間、3週間、4週間が設けられています。
※ オンラインラーニングの流れ、実施期間、事前準備や実施環境、および申込み方法はリンク先のパートナーウェブサイトにてご確認ください。